宿場町をイメージした『道の駅宇陀路大宇陀』には地元特産品がいっぱい♪

大阪府から三重県まで至る国道166号の途中に奈良県宇陀市大宇陀はありまして、 お伊勢参りを彷彿させる『道の駅宇陀路大宇陀』はちょっと宿場町テイスト 午後6時に閉まる宿泊不可(≧◇≦) 施設内には地元特産品や飲食コーナーのほか野菜の販売所や足湯なども併設する、 もう少し早い時間帯だとたくさんの人で賑わっていた午後4時すぎ・・・ でも足湯はしっかりとお湯が入…

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鉄道会社(近鉄・三鉄・伊賀鉄)のレトルトカレーを食べ比べ♪

前の記事で8月10日に訪れた【大和鉄道まつり2024】の様子をレポしましたが、 その際に鉄道会社が販売をしている”レトルトカレー”を3種類ゲットです 鉄道ファンじゃなくてもよだれモン(^^♪ 他にもあったかもしれませんがこのレトルトカレーのラインナップは催し会場ならではの、 それぞれの所在地は岩手県から三重県に大阪府とまさにカレーによる夏の鉄旅。 なおバ…

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長龍酒造の日本酒❝四季咲❞と缶ビール3連星☆

大和盆地の中央に位置する広陵町に『長龍酒造』という日本酒醸造元がありまして、 辰年の幕開けはここの日本酒を飲むしかない飲めば龍が如く舞い上がるのです つゆはかぜ~(´▽`) 四季によって造られる四季咲は冬バージョンも登場してるものこれは秋バージョンな、 なぜなら奈良県山添村の露葉風(つゆはかぜ)という米を使用しているから。 今年も奈良をピックアップしたエ…

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巨大なプリンが店舗の❝プリンの森❞は大仏プリン本舗の本店です♪

かわいい大仏のイラストが印象的なプリンを販売する『まほろば大仏プリン本舗』ですが、 その本店は”プリンの森”と呼ばれる奈良市郊外のならやま大通り沿いに建つメルヘン 巨大プリン\(^o^)/ 存在感抜群のフタをした巨大プリンのような棟が販売&カフェスペースでありまして、 突如として現れるこの物体に「なんだこれは?」と運転中二度見した人も多いはず。 多いとき…

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古代米の1つである❝黒米❞を白米と合わせて炊いてみた!

以前に奈良時代に思いをはせ古代米の1つである赤米を炊いて食べましたので、 次に食べるのは”黒米”だと向かったのは小西桜通り商店街にある米穀店 渋い・・・(-_-;) 開業年数は不明ながらも『刀祢米穀店』は昔ながらの営業スタイルを継続する、 周りはオシャレなお店が建ち並ぶもの我が道を行くまさに老舗オーラ満開。 軒先にぶら下がっているのはもしかして看…

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【GOTOーCHI限定】ならしかトレインつり革キーホルダーは数量限定!

いわゆる近鉄の駅ナカをタイムズプレイスと呼ぶ大和西大寺駅や大阪難波駅などがあり、 タイムズプレイス奈良へ”ならしかトレインつり革キーホルダー”を買いに行くのです ゲットするシカない( ー`дー´)キリッ 奈良を代表するお土産物が並ぶちょうど近鉄改札前にあるので観光客で賑わいを見せ、 柿の葉寿司の老舗店『ゐざさ』もわざわざ上北山村まで行くことなく購入可能。 (…

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いつの間にか奈良に外国人観光客がいっぱい♪

奈良県唯一の地下駅である近鉄奈良駅から地上に出ると行基像の噴水がお出迎えする、 その先に”東向商店街”を踏まえる風景は昔から変わらない玄関口な風景 待ち人来ず(≧◇≦) 今はあまり人はいませんが渋谷のハチ公前のような待ち合わせスポットとなっており、 携帯電話のない時代はとりあえずここで待ち合わせするランドマーク。 きっと行基菩薩もたくさんの待ち人が来ずと…

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石窯がそびえ立つ『キャパトル登美ヶ丘店』でカレーパンを食べる♪

はるか古代から続けられてきた伝統の石窯焼製法を再現することをモットーに、 天高く石窯がそびえ立つ『キャパトル登美ヶ丘店』はまるで中世ヨーロッパのよう 奈良ですが何か・・・(-_-;) はるばるスペインからやって来た石窯職人の手により耐火煉瓦を積み上げて作られ、 遠赤外線効果で焼かれたパンは焼き上がりしっとりのふんわり食感とのこと。 煉瓦はシルクロードを経…

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大和川沿いにある『Secret Base JO-9,cafe』でロンドンバスに乗り込む☆

のどかな大和川の堤防沿いを車で走っているとポツリと目に飛び込んでくるのは、 『Secret Base JO-9,cafe』の目印でもある真っ赤なロンドンバスでございます ユニオンジャックが眩しい(^^♪ 数年前に突如としてこの何もなかった場所に現れしばらく様子見てましたが、 けっこう駐車場も車やバイクでいっぱいの人気店なもようで、 これはもう根付いてる感…

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十三フレンドリー商店街からの『喜八洲』でみたらし団子を食べる♪

ハブ駅とも言われる阪急電車の京都線や神戸線が交わる十三駅へと降り立つと、 広い交差点を渡り”十三フレンドリー商店街”をぶらぶら徘徊するのでありました 昔ながらのアーケード商店街(^^♪ フレンドリーの意味は分かりませんが商店街入口にはたこ焼き屋が鎮座する、 通路は狭くも広くもないごく一般的な駅前商店街といったところ。 土曜日の午後3時ごろでしたが…

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