東京風鰻料理『江戸川』の70周年特別メニュー☆


東向商店街からもちいどのセンター街を抜けならまちへの入口付近にあるのは、


築約135年の町屋を利用した東京風鰻料理『江戸川』でございます[ぴかぴか(新しい)]


40.JPG


創業70年の貫禄(^^♪


この町屋は明治初期に関家により建築され代々呉服店として営まれてきたそうで、


糸屋格子(1本の太格子に2本の細格子)は繊維を業とする事を示す典型なのだとか。


現在残っている敷地は三割五分で昔はさぞ大きなお屋敷だったのでしょうね[るんるん]

41.JPG


ヨダレが止まらない(;'∀')ハアハア


店頭ショーケースには美味しそうな”鰻メニュー”がスポットライトを浴びて鎮座し、


鰻重竹(税込4000円)からのおひつまぶしセット(税込4400円)からの、


天ぷらと刺身のならまち膳(税込3800円)に大和牛のすき焼膳(税込3600円)など豪快[ぴかぴか(新しい)]


鰻だけでも贅沢品なのにさらに天ぷらや大和牛を付けるなんて実にケシカランです。


42.JPG


鰻多めを愉しみたい(ー_ー)!!


隣を見ると70周年特別メニュー第三弾”こぼれおひつまぶし”のボードが掲げられており、


特別メニューというフレーズと鰻多めを楽しむの文字にもう他のメニューはOUTオブ眼中!


税込で5100円となかなか清水の舞台ですが諭吉を握りしめて突撃しましょう~


44.JPG


悪徳政治家やん(^-^;


店員さんに案内され廊下を歩くと昔ながらの趣の奈良らしい造りとなってますが、


左側に見える障子戸からの畳敷きに床の間の部屋なんかどう見てもⅤシネマ[あせあせ(飛び散る汗)]


鰻だけでなく札束が折り重なって出されるイメージはきっと私だけではないでしょう。


46.JPG


でも洋室(≧◇≦)


案内されたのは悪徳政治家御用達の和室ではなくこちらもレトロな”洋室”でありまして、


隣にお客さんが居ますので全体は撮れませんが大正ロマンな素敵なお部屋[るんるん]


呉服店時代は応接間として利用されており花型のシャンデリアが天井に輝きます。


47.JPG


今ではあまり見ない鍵の形状にも大正ロマンを感じるさすがは奈良の老舗店で、


この空間に居るだけで清水の舞台から飛び降りた甲斐アリアナグランデですね。


50.JPG


はみ出して登場\(^o^)/


着席するやいなやオーダーした”こぼれおひつまぶし”は約10分後の登場となり、


鰻蒲焼1尾と1/4尾は今にも丼からこぼれ落ちそうなわんぱくスタイル[ぴかぴか(新しい)]


あまりにも多すぎてその下にあるはずのご飯が見えないまさに贅沢な特別メニュー。


51.JPG


ウ、ウ、ウマい(´~`)モグモグ


まずはそのまま鰻だけを食べてみるとふんわり食感からの鰻の味がじんわりと染み出す、


白焼きして蒸しをかけ脂抜きをして本焼きする東京風の特徴を遺憾なく発揮し、


余分な脂が除かれふっくらとして柔らかい鰻蒲焼は個人的には東京風が好きかも[るんるん]


舌に絡みつくねっとりした味わいの鰻(鹿児島県産)を目を静かに閉じて楽しみます。


52.JPG


53.JPG


タレご飯もウマい(´~`)モグモグ


創業より70年有余年継ぎ足してきた元だれは甘すぎず辛すぎずの良きバランスで、


おひつの中には目測1合のお米が入ってますがご飯をよそうしゃもじが止まらない!


コロナ禍だからかちょっと意外だった小袋山椒を振りかけるもの、


スーパーとは違うこれほど上質な鰻は山椒いらずのしっかり鰻の味を堪能したいところ。


55.JPG


でも奈良漬は外せない( ー`дー´)キリッ


奈良判定と言われるかもしれませんが鰻に”奈良漬”は世界最強タッグでありまして、


せっかくの鰻重でもお供に奈良漬が装備されてなければ威力半減というもの[ぴかぴか(新しい)]


ポリポリとした食感からのふんわりと広がる酒粕風味が鰻と合うのは万国共通です。


54.JPG


では三つ葉が香るこれまた上品なお味の”肝吸い”で口の中も心も落ち着かせると、


おもむろに温かい出汁をもらいひつまぶしの仕上げはもちろん出汁茶漬けで[るんるん]


56.JPG


なんぼでも入るヤツ(≧◇≦)


ビビって乗せたのはちょっとだけですが本わさびだったのか辛さが後を引かない、


いい感じ鰻の脂分を吸収しサラサラとこれはなんぼでも食べれるヤバいやつ[あせあせ(飛び散る汗)]


満足度MAXで”こぼれおひつまぶし”を美味しく完食したのでありました。


57.JPG


ごちそうさまでした(^^♪


1年に1回くらいは外で鰻を食べるというこんな贅沢してみたいところですが、


この後はボンカレー続きの1週間となりますので4年1回の五輪ペースで(笑)


ではまた4年後に今度はどんな鰻料理が登場するのかどうぞお楽しみに~


58.JPG


入店時は案内されていたのでゆっくり見れませんでしたが外のお庭も美しく、


灯籠に丸窓からの松の木に青もみじと凝縮されたような日本庭園風[ぴかぴか(新しい)]


ならまちも近いこともあり午後5時の夜営業すぐに飛び込みすんなり入店でしたが、


帰るころには待ちも出る鰻の味はもちろんのこと店舗の造りも人気の秘密。


奈良に鰻のイメージはないかもしれませんが景観にぴったりなお店なのであります[るんるん]


59.JPG


待ってるニョロ~(ΦωΦ)


数万匹に一匹といわれる”パンダうなぎ”も皆様のお越しをお待ちしておりますが、


言えば調理してくれるのか、はたまた客寄せパンダなのかは不明です。


ちなみに東向商店街にある『うなぎのねどこ』はここの姉妹店↴




<東京風鰻料理 江戸川>

ホームページ⇒https://unagi-edogawa.com/










奈良漬袋詰 うり(小)


価格:1,180円
(2023/4/14 15:01時点)
感想(97件)





<スポンサーリンク>




この記事へのコメント

  • 英ちゃん

    奈良はこういう木造の建物のお店が多いよね。
    しかし、東京風鰻料理『江戸川』とは東京に媚びている?(^_^;)
    でも、東京ではひつまぶしはあまりないような?
    ひつまぶしと言ったらやっぱ名古屋でしょ(;^ω^)
    まぁ、美味しそうだけどね(^▽^;)
    パンダうなぎは、凄い珍しいね。
    2023年04月19日 00:53
  • さる1号

    鰻に肝吸いと奈良漬は必須ですねぇ
    関東風に焼いた鰻のひつまぶしなんだ
    それもいいなぁ
    2023年04月19日 05:20
  • ぼんさん

    ”パンダうなぎ”見た目は珍しいですが、味はどうなのでしょうかね(^_^)
    2023年04月19日 05:32
  • Rchoose19

    パンダウナギも食用なのかしらねぇ~~^^;
    因みに私は、『おこちゃま』なので、
    ウナギは食べられないのでございます・・・
    2023年04月19日 08:12
  • Boss365

    こんにちは。
    江戸川、風情あり、いい佇まいですね。
    また「こぼれおひつまぶし」の「こぼれ」は良い響きです。
    店内も昔ながらの作り、雰囲気で好感触です。
    洋室の縦長窓を見ると、文明開花の明治的な作りかな?
    「大正ロマンを感じるさすがは奈良の老舗店」の文字あり、旅行時は訪れたお店です。
    ところで「こぼれおひつまぶし」素晴らしいビジュアルです!!
    小袋山椒はコロナ禍あり、致し方ないですね。
    出汁茶漬け、最高な〆です。現在昼食時間、完全に食テロになっています(涙)。
    ところで、パンダうなぎ?食べるのは遠慮したいですが・・・
    生物学的に大変気になるウナギ、リアルあるに観たい・観察したいです!?(=^・ェ・^=)
    2023年04月19日 12:18
  • リュカ

    家で神座、まねっこして作って食べたよ〜〜
    白菜たっぷり入れて美味しかったですww

    こういうレトロな洋室も素敵ですよね。
    まさに大正ロマン!
    こぼれおひつまぶし、その名の通りのビジュアルだわ!
    今日のお昼に食べた吉野家の牛丼(並)とは大違いです><
    (ポケGOのキャンペーンだったので吉野家に行ったw)
    奈良漬とうなぎ、このコラボを味わってみたい!
    パンダうなぎ、初めて見たかも〜
    有り難く手を合わせておこう♪
    確かにこれは食用なのか客寄せなのか気になりますw
    2023年04月19日 12:18
  • ちぃ

    細格子の数でどの繊維業を生業としていたのかがわかるなんて初めて知りました!
    細格子二本は呉服屋さん、は覚えたので今度鼻の穴を膨らませながら
    蘊蓄を披露して見たいと思います(≧∇≦)
    純和風の畳敷きに床の間の部屋の向こうに洋室があるなんて
    執事とメイドさんがいそうな雰囲気w
    そんな中でいただくうなぎだくな「こぼれおひつまぶし」は最高だろうなー。
    パンダうなぎのオーダーは
    奥の悪徳政治家御用達の和室での「商談」次第で食べられそうな気がしますwww
    その際「お主もワルよのぉ」「いえいえお客様ほどではっ」の
    やり取りはお約束ですね(≧∇≦)
    2023年04月19日 15:01
  • johncomeback

    いつも拙ブログへのコメントありがとうございます。
    数年前まで”ウナギ”大好きで月一で食べてましたが、
    還暦過ぎて食べなくなりました。
    ”パンダうなぎ”は初めて見ました、アルビノなのかな?
    2023年04月19日 19:28
  • ゆうみ

    すげー てんこ盛りの鰻ちゃん
    それをこんなに情緒ある建物の中で
    一人占めして 食べたの?
    でも 美味しかったレポートで 美味しさのおすそ分けありがとう。
    2023年04月19日 19:48
  • mau

    パンダ鰻、てぷっとした体型ですね。
    さぞかし脂がのってるのかと
    2023年04月19日 23:45
  • tai-yama

    三割五分あれば、野球なら首位打者っ!
    悪徳政治家になれば、こぼれおひつまぶしが毎日食べ放題っ。
    2023年04月19日 23:54
  • 藤並 香衣

    70周年特別メニューは流石の迫力ですね
    一葉さんが飛んでいくお値段にビビりました
    ここに頻繁に通えるような身分になりたいな〜
    子供の頃は奈良漬が苦手でしたが、大人になって美味しさがわかると
    うなぎに奈良漬がつかないなんてと思うようになりました
    2023年04月20日 00:01
  • あおたけ

    奈良にある東京風鰻の江戸川さん、
    築135年という町家造りの古民家は
    落ち着いた風情でいい雰囲気(´ー`)
    この老舗の鰻屋さんでいただくのが、
    お店一押しの「こぼれおひつまぶし」っ!(゚∀゚)
    その名に違わずおひつからこぼれんばかりに盛られた鰻は
    ド迫力の豪快さで食欲をそそりますね!!
    これはやっぱりひと言「ウラヤマケシカラン」ですっ(≧∇≦)
    お写真を見ているだけでも白飯3杯はいけそう!?笑
    はじめは鰻のかば焼きをそのままいただき、
    次にご飯とともにうな丼風として奈良漬けとともに、
    そして最後は出汁をかけて茶漬け風、
    まさにひつまぶしならではの食べ方を
    存分に堪能されましたね(*´▽`*)
    ああ、いいなぁ。
    やっぱりも一度「ウラヤマケシカラン」(笑)
    2023年04月20日 06:45
  • 拳客

    パンダウナギ・・・牛ウナギ?
    2023年04月20日 14:41
  • ぼんぼちぼちぼち

    ほんとに、こぼれるほどの鰻の量でやすね!素晴らしい!
    窓の鍵も観る価値大でやすね!
    2023年04月20日 20:37
  • yamatonosuke

    ≫英ちゃん さん

    町屋をそのまま利用するお店多いです~
    たしかにひつまぶしと言えば名古屋のイメージ(笑)
    両者のいいとこどりということで(^^♪
    パンダうなぎはやっぱり珍しいのか!
    2023年04月20日 23:00
  • yamatonosuke

    ≫さる1号 さん

    鰻に奈良漬は世界最強タッグですね(^^♪
    本場名古屋のひつまぶしはどっち焼きなのだろう~
    2023年04月20日 23:01
  • yamatonosuke

    ≫ぼんさん さん

    パンダうなぎは食べれるのでしょうか(笑)
    でも食べたあとに知りたいです(^-^;
    2023年04月20日 23:02
  • yamatonosuke

    ≫Rchoose19 さん

    パンダうなぎは観賞用かな?
    うなぎ大好きですが頻繫に食べれません(金銭的に)
    2023年04月20日 23:03
  • yamatonosuke

    ≫Boss365 さん

    奈良の雰囲気にマッチした江戸川でございます☆
    普段は「おひつまぶし」だけですが70周年メニューは「こぼれ」付きで(笑)
    土間風な玄関から昔ながらの廊下を歩き、
    洋室も文明開化的なタイムスリップした気分に(^^♪
    旅行者っぽい人もたくさん訪れてましたよ~
    小袋山椒はいたずら対策もあるかもしれませんね(^-^;
    そして「こぼれおひつまぶし」をあらゆる食べ方で堪能してきました。
    思い出しながら写真見てるとお腹が空いてくる・・・
    パンダうなぎは食べるのにちょっと勇気がいりそう(≧◇≦)
    鰻の寿命は知りませんがどうか長生きしてほしいです~
    2023年04月20日 23:05
  • yamatonosuke

    ≫リュカ さん

    神座とフランチャイズ契約したら呼んでください(笑)
    てっきり和室に通されるかと思いきや、
    案内されたのは鬼滅の刃的な洋室大正ロマン(笑)
    こぼれおひつまぶしに文明開化の音がします(≧◇≦)
    でも聞いたら今すぐ牛丼食べたくなってきた・・・・
    奈良漬と鰻ってなんでこんなに相性いいのでしょう~
    パンダうなぎは神格化するかもしれませんね(笑)
    客寄せパンダうなぎで商売繫盛間違いなしです(^^♪
    2023年04月20日 23:05
  • yamatonosuke

    ≫ちぃ さん

    格子戸にも色々な意味があるの知りませんでした(≧◇≦)
    そして蘊蓄もそんな漢字で書くのか(笑)
    たしかにワンピースに前掛けしたメイドさんがよく似合う!
    タイムスリップしたような洋室で食べれて最高の1日でした(^^♪
    清水から飛び降り「こぼれおひつまぶし」をお試しください(爆)
    パンダうなぎは悪徳政治家用だったのか!
    「女将、例のモノを」と言って出てきそうですね(≧◇≦)
    最後は障子戸越しに中村主水に切られるまでがお約束です☆
    2023年04月20日 23:06
  • yamatonosuke

    ≫johncomeback さん

    外で鰻を食べる暴挙は年に一回くらいです(笑)
    パンダうなぎは突然変異なのでしょうね(^^♪
    2023年04月20日 23:07
  • yamatonosuke

    ≫ゆうみ さん

    てんこ盛りの美味しい70周年特別メニューでした(^^♪
    こんな美味しい物は一人占めで誰にも渡しません(笑)
    少しでもこの味が伝われば嬉しいです☆
    2023年04月20日 23:08
  • yamatonosuke

    ≫mau さん

    パンダうなぎは少々メタボですね(笑)
    もしかしたら値段倍するかも・・・
    2023年04月20日 23:08
  • yamatonosuke

    ≫tai-yama さん

    もう四割打者は夢物語なのでしょうか(^-^;
    こんなの毎日食べたら絶対いい死に方しません(笑)
    2023年04月20日 23:09
  • yamatonosuke

    ≫藤並 香衣 さん

    ド迫力なひつまぶしを食べてきましたよ☆
    一葉さんでなく諭吉さん居て良かった(^-^;
    英世さん一人だけ良いなら頻繫に通えるのですが(笑)
    なんで奈良漬と鰻ってこんなに相性いいのでしょう~
    奈良漬のない鰻なんて鹿のいない奈良公園です(≧◇≦)
    2023年04月20日 23:10
  • yamatonosuke

    ≫あおたけ さん

    まさに奈良のお店といった感じの鰻屋でございます(^^♪
    中に入った瞬間からタイムスリップしたような~
    そしてただのひつまぶしではなくこぼれ付き!
    器から飛び出すほどたっぷりと盛り付けられていましたよ☆
    たしかにこれはケシカランなひつまぶしに違いありません。
    白米ご用意の意味分かっていただけましたか(笑)
    香ばしい鰻の蒲焼をいろんな食べ方で、
    五感を研ぎ澄まし目いっぱい堪能してきました(^^♪
    そしてお上品な店構えですがご飯盛り盛りスタイルも好感触~
    月一で通いたいお店ですが悪徳政治家じゃないので無理(≧◇≦)
    これからもウラヤマケシカランな記事を出せるよう頑張ります(笑)
    2023年04月20日 23:11
  • yamatonosuke

    ≫拳客 さん

    牛だと可愛さ半減なのでパンダでお願いします(≧◇≦)
    2023年04月20日 23:12
  • yamatonosuke

    ≫ぼんぼちぼちぼち さん

    素晴らしいビジュアルのひつまぶしでした☆
    鉄製の鍵は当時は珍しかったのかな~
    2023年04月20日 23:12