長らくお付き合いいただいた彦根編もいよいよ今回がラストとなりまして、
美味しいものを求め向かった”夢京橋キャッスルロード”は城下町をイメージした良き町並み![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.seesaa.jp/images_e/150.gif)
![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.seesaa.jp/images_e/150.gif)
奈良の今井町みたい~(´▽`)
彦根城の石垣を抜けてお堀にかかる京橋を渡ると江戸時代の雰囲気なストリートが現れ、
両脇には白壁と黒格子の町家風なお店がたくさん軒を連ねる風情もたっぷり。
そして近江の国に来たのだからやっぱり近江牛を食べずには帰れないのであります![[るんるん]](https://blog.seesaa.jp/images_e/146.gif)
![[るんるん]](https://blog.seesaa.jp/images_e/146.gif)
ここだ(ー_ー)!!
ランチタイムでは気軽に食べれる近江牛ですが夜メニューになると価格帯はいっきに上がり、
その中でも比較的リーズナブルに近江牛が食べれる『近江や』はもちろん事前にリサーチ済み。
午後5時からの夜スタートを店外でちょっと待ったところで鼻息荒くいざ突撃です!
メディア出演も多数(@_@)
もしかしたらテレビで見た人もいるかもしれませんがたくさんのサイン色紙が店内に掲げられ、
お話好きな店主いわく最近ではナダル(芸人のほう)やたむけんも訪れたのこと。
そして奈良にもよく行かれるみたいでちょっとコアな話で盛り上がってしまいました(笑)
ひこにゃんいます\(^o^)/
約5分ほど待って運ばれてきた”近江牛たたき丼御膳”(税別1880円)はとても美しい姿で、
玉子焼きにはひこにゃんもあしらう丼は西日本丼グランプリ最高金賞を受賞したメニュー![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.seesaa.jp/images_e/150.gif)
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井伊の赤備えにふさわしい丼はまさに彦根のご当地グルメに間違いありません。
柔らかい肉質(´~`)モグモグ
もうこの写真を見ていただければ説明不要だと思いますが柔らかく滑らかな口当たりで、
部位的には赤身のほうなので口の中でとろけるほどの脂はありませんが、
それでもねっとりとした近江牛の旨みがジュワっと溢れおのずと噛むスピードもゆっくりと![[るんるん]](https://blog.seesaa.jp/images_e/146.gif)
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丼タレをつけなくても感じるその肉の美味しさにモ~たまらんと箸が止まりません。
口から出るタイプ・・・(-_-;)
試しに尻尾を持って口から出るタイプの牛形をした丼タレもかけてみましたが、
うなぎのタレに似たような甘いタイプなのでこれはご飯だけでいいかも?
近江牛にかけてしまうとせっかくの肉の甘みが分からなくなってしまうので止めましょう![[あせあせ(飛び散る汗)]](https://blog.seesaa.jp/images_e/162.gif)
![[あせあせ(飛び散る汗)]](https://blog.seesaa.jp/images_e/162.gif)
近江牛の甘みを十分に味わってから甘タレご飯をガツガツかっ食らうのです。
痛いニャン(≧◇≦)
やはり彦根といえば前回にも登場した”ひこにゃん”のイメージが強いと思いますので、
彦根へ旅に来た証としてこれをオーダーする人も多いかもしれませんね。
ちなみに近江牛ステーキ御膳(税別2980円)もありますがひこにゃんはいません・・・
ごちそうさまでした(^^♪
ランチタイムではここ夢京橋キャッスルロードでもリーズナブルに近江牛が食べれますが、
夜メニューとなるとセレブの財力となるので『近江や』はありがたい庶民の見方![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.seesaa.jp/images_e/150.gif)
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分厚いステーキでがっつりではありませんがけっこう近江牛の量も入ってますので、
せっかく近江の国へ入ったのだから近江牛を食べたいという人にオススメしたいと思います。
これも食べなければ( ー`дー´)キリッ
さらにデザートには”三成醬油プリン”(税込382円)を食べるのも忘れてはならず、
店主いわく世界中でここだけでしか買えないとあってテイクアウトする店頭販売も人気![[るんるん]](https://blog.seesaa.jp/images_e/146.gif)
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マヨネーズ型容器ですがお皿には出さずチュ~チュ~と吸い込みましょう~
卵臭がちょっと強め(^-^;
カラメルソースの代わりに醬油ジュレが入っており甘みと辛みが混じり合うのが特徴ながらも、
あくまでも個人的な感想としてはプリンの卵臭がちょっと強めで好みではないかも![[あせあせ(飛び散る汗)]](https://blog.seesaa.jp/images_e/162.gif)
![[あせあせ(飛び散る汗)]](https://blog.seesaa.jp/images_e/162.gif)
でも世界中で食べれるのはここだけなので興味のあるかたはぜひ試してみてくださいね。
追いコロッケしちゃいました(≧◇≦)
駅へ戻ろうとすると『千成亭』で近江牛コロッケが販売していたのでスルーできず、
近江牛コロッケ(110円)ではなく近江牛プレミアムコロッケ(250円)を1個だけ購入![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.seesaa.jp/images_e/150.gif)
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近江牛の甘みたっぷり(´~`)モグモグ
揚げたてではなく揚げ置きだったのは残念ですがそこはさすがプレミアムということで、
ジャカイモとマリアージュした近江牛は芳醇な甘みがたっぷりの美味しいコロッケ![[るんるん]](https://blog.seesaa.jp/images_e/146.gif)
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揚げたてにデミグラスソースなんか掛けたらビストロメニューになること間違いありません(笑)
ウマかったか?いやウシかった?(牛勝った)と言う撫で牛が鎮座する『千成亭』は、
ランチは比較的リーズナブルに近江牛が食べれる人気の近江牛専門店でございます。
直政公さらばじゃ(^^♪
最後はJR彦根駅前にいらっしゃる”井伊直政公像”に1日お世話になった挨拶をして、
午前9時から午後6時までの全5回にわたりお付き合いいただいた彦根編もこれにて終了![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.seesaa.jp/images_e/150.gif)
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竹生島が昨日のことのようなとても充実した時間を過ごせたことに感謝しますが、
帰りのJR彦根駅で見たポスター【竹生島&彦根城1dayパス】はなんと500円引き!
オーミマリン彦根港でも購入できるみたいなのでこれから行かれるかたはセット券を・・・
500円あれば京都駅から大和西大寺駅まで近鉄特急で優雅に帰れたのですがね![[たらーっ(汗)]](https://blog.seesaa.jp/images_e/163.gif)
![[たらーっ(汗)]](https://blog.seesaa.jp/images_e/163.gif)
でも乗る(ー_ー)!!
JR東海道線で約50分ほどで彦根駅から京都駅に到着すると近鉄京都線に乗り換えますが、
待っていたのはこれは奈良行きですが”伊勢志摩ライナー”というかわいい近鉄特急![[電車]](https://blog.seesaa.jp/images_e/30.gif)
![[電車]](https://blog.seesaa.jp/images_e/30.gif)
在阪私鉄でも近鉄は特急料金が必要で大和西大寺駅まで520円必要なもの、
先発が特急でさらに伊勢志摩ライナーとあれば大人の財力を発揮せずにはいられません。
もう外は真っ暗で雨も降り出し車窓は見えにくいですがワイドな窓は開放感があり、
約30分と短いながらも大和西大寺駅までの近鉄特急の旅を楽しんだのでありました。
ちなみに伊勢志摩ライナーには赤色と黄色の2種類があり、
太陽と陽射しを表現しているそうで赤色は巷では伊勢海老ライナーとも呼ばれています(笑)
たまには車やバイクではなく近鉄特急で伊勢まで行ってみるのもいいですね![[るんるん]](https://blog.seesaa.jp/images_e/146.gif)
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<近江や>
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この記事へのコメント
ぼんさん
近江牛、色も美しく美味しそうですね。良いお肉は先ず肉そのものの味を楽しみたいですね(^_^)
marimo
鼻からでも好みかも(爆
彦にゃん痛いにゃん(≧艸≦)
色んな乗り物にも乗れて大満足の旅でしたね!
そら
ひこにゃんにほんの数滴垂らして味わうか…。
最後の伊勢海老ライナーでお腹が捩れました…。
拳客の奥様
近江・松坂・飛騨・仙台・米沢…
銘柄牛の産地です、此処に拳客の出張で訪れていても?
「一度も牛を見ていない!きっと工場生産だ!」などと
言っています(爆笑)何時、蕎麦ばかり食べてるくせに^ ^
Boss365
近江牛!!良い響きですね。
「夢京橋キャッスルロード」お城通り?城下町なのかな?
「近江や」大変分かり易い店名でメモらなくても覚えられます!!
「近江牛たたき丼御膳」素敵なビジュアル!!
「痛いニャン」の焼印あるだし巻き卵も良い感じです。
また、丼タレも個性ありですね。完食お見事です!!
「三成醬油プリン」初見です。お味が微妙みたいですが、お土産には良い感じです。
何に合うか?試してみたいですね。
追いコロッケ!!まだまだ胃腸は20代ですね!?(=^・ェ・^=)
英ちゃん
牛形の物は何だ?と思ったらタレが入ってるんだね(;^ω^)
三成醬油プリンは斬新な入れ物だな^_^;
伊勢志摩ライナーは見てみたいな~
newton
ちぃ
そして素敵なロケーションで近江牛とは(≧∇≦)
ステーキ、脂身部分は胃が辛いお年頃になってきたので・・・
赤身主体の近江牛たたき丼御膳、私もそれをオーダー決定ですっ♪
その牛さんのピッチャーはカフェでミルクが入って出てきたことがあるのですが・・・
確かに牛系のお食事の店にもぴったりのアイテムですねw
三成醬油プリン、冷蔵庫に入っていたらマヨネーズと思って
サラダにかけてしまいそうです(≧艸≦)
tai-yama
プリンに追いコロッケと言うことは量が足りなかったのかな?
この牛ならごはん3杯はいけそう(笑)。
ヨッシーパパ
昔、せんなり亭で頂きました。^_^
johncomeback
近江牛は仙台で売られてないので食べた事がありません。
”近江牛たたき丼御膳”はコスパ良いですね(^^)
<伊勢海老ライナー>にはいつか乗ろうと思っています。
リュカ
ブログ巡回でよかった!!!
そうじゃなかったら、ちゃぶ台ひっくりかえして
食わせろ〜って叫んでました^m^
お肉のその色は反則!w
町並みも良いですよね〜〜
raomelon
景観を大切にした美しい町並み
江戸時代の城下町のイメージで風情がありますね^^
そこでいただく”近江牛たたき丼御膳”
お写真からもお肉の美味しさが伝わって来ます~( *´艸`)
ひこにゃん玉子焼きが乗っているのもポイント高いですね♪
近江牛コロッケは、私も食べました^^
プレミアムだったかは忘れましたが
揚げたてで美味しかった記憶アリ(笑)
宝厳寺参拝、彦根城、ひこにゃん、近江名物グルメも堪能
充実の旅になりましたね♪
藤並 香衣
彦根に行ったら近江やさんですね!( ..)φメモメモ
プリンは卵の匂いが強いタイプは苦手なのでパスとしても
コロッケもプレミアムな方!大人の財力発揮ですね!
帰りも近鉄特急伊勢志摩ライナーとは流石です
mau
彦根に行く機会があったら絶対食べたいです。
ひこにゃんに会いたい…
hana2022
>近江牛を食べずには帰れない
・・・は、まさに!
ひこにゃんと、牛さんもいる!と思いましたら、牛たたき丼用のたれが入っているのですね^^
私達も駅近くの居酒屋で同じようなメニューを食べました。
近江牛のたたき、ゴロッケ、卵焼きまで同じなのです(笑)
街全体が近江牛だらけ、道の駅も近江牛コーナーが大きく取られていました。
そして関ヶ原の戦いで敗れはしましたが、石田三成の地元らしく、「大一大万大吉」の旗、幟が至るところに建っていたのを思い出しました。せっかくですもの、プリンも食べたかったです~~♪
kuwachan
私が行った時にはまだひこにゃんもいなかったし。
さる1号
タレが甘いんだ
甘いタレはちょいと苦手、山葵醤油が欲しいな
caveruna
最後のコロッケも、これは見逃せない!
マヨネーズ容器に入ったプリン、
いつも買おうか悩みますが、
全部中身を吸えるのか心配で、買わずにスルーしてしまいます(苦笑)
ゆきち
なんてツヤツヤ美しい牛肉♪
もうこの年になると絶対に肉は脂より赤身ですよ~。
歩きながら食べられるプリンもいいですね!
yamatonosuke
けっこう色んな番組に出てるみたいですね。
良くないお肉はソースなしでは食べれません(≧◇≦)
yamatonosuke
モ~と言いながらタレ流したら最高ですね(笑)
ひこにゃん玉子焼きは食べれない~(食べたけど)
あとひこにゃんの城下町バスの乗れたら完璧でした(^-^;
yamatonosuke
牛型は口から出るのがポイントですね☆
そのうち奈良で鹿の瓶が登場するかも・・・
良きお肉はタレがないほうがその味を存分に楽しめます~
これにはひこにゃんもびっくりしたでしょう(≧◇≦)
伊勢海老ライナーで伊勢海老食べに行くツアーあったりして(笑)
yamatonosuke
丑年男としてはこの牛タレ瓶が欲しいです~
たしかにこの日は一度も牛を見てないかも(笑)
蕎麦ばかり食べてるからなおさら分かる!?
yamatonosuke
城下町をイメージとありますが昔の城下町だったかは分かりません(≧◇≦)
「近江や」はほんと分かりやすくネーミングですね(笑)
もちろんここで食べるのは近江牛しかないでしょう~
ひこにゃん玉子焼きは目を合わさずに食べました(^-^;
滑らかな近江牛が記憶に残る美味しい丼でしたよ♪
醬油プリンはネタお土産として良さそうですね。
はい、永遠の24歳なので追いコロッケはスイーツみたいなものです(^^♪
yamatonosuke
最後にご当地グルメで〆て世は満足じゃ(笑)
さらに牛のタレもあり丑年男は心の中で歓喜!
これは家に1つ欲しいです~
近鉄は伊勢観光に力を入れております(^^♪
yamatonosuke
近江牛を食べたあとはプリンをチューチュー吸いましょう(笑)
黄と赤の伊勢志摩ライナーに青のしまかぜと悩みそうです(^-^;
yamatonosuke
江戸時代のようなストリートが彦根城横にありました☆
そして近江牛を食べずには帰れないと、
事前リサーチしていた近江牛とプリンのお店へ(^^♪
共感いただいて大変うれしいですが、
店主のマシンガントークは覚悟してください(笑)
奈良にお詳しいのでトークも盛り上がるでしょう~
そのうち奈良にも鹿さんのピッチャーが登場するかな(^-^;
プリンサラダは新しいと思うのでぜひお試しください~
yamatonosuke
彦根を通られるさいはぜひお召し上がりください(^^♪
量はtai-yamaさんには少ないかもしれませんが・・・
でも追いコロッケすれが大丈夫(笑)
yamatonosuke
近江牛を食べずには帰れません。
でも千成亭の夜メニューは手が出ません・・・
yamatonosuke
近江牛はなかなか関ケ原を超えないのかもしれませんね(^-^;
伊勢志摩ライナーに乗って食べに行くのはもちろん伊勢海老です(笑)
yamatonosuke
お腹が空いたときに見たらまさにウラヤマケシカランな写真でしょう(笑)
ちゃぶ台が壊れなくて良かったです(^^♪
店内はそれほど明るくないので実際に見るともっとピンク色~
時間があればもう少し周辺散策したかったです。
yamatonosuke
以前までは外国人観光客で賑わっていたそうですが今は静かです(^-^;
でもこういう町並みに賑やかさは必要ありません(笑)
口当たり滑らかな近江牛はとても美味しく、
ひこにゃん玉子焼きはの黄色もよく映えます☆
近江牛コロッケの揚げたてとはウラヤマケシカラン(≧◇≦)
上あごヤケドしてもやっぱり揚げたてが一番ですよね。
また思い出に残る西国三十三巡礼に伴う周辺旅となりました(^^♪
yamatonosuke
ランチでしたら他でもありますが夜メニューでは近江やぐらいしか手が届かない(笑)
醬油プリンは人それぞれ好き嫌いがありますが、
近江牛コロッケは間違いなく万人受けするプレミアム☆
ノーマルと食べ比べしてくれてもいいですよ(笑)
さすがに米原まで行って新幹線で京都まで帰るのは止めておきました(≧◇≦)
yamatonosuke
夜メニューでリーズナブルに近江牛を食べて来ました☆
機会があれば近江牛とひこにゃんに会いに来てくださいね。
yamatonosuke
牛さんは食べれないのでご注意ください(笑)
駅前にも同じような丼があったのですか!?
もしかしたら玉子焼きはスーパーで普通に売ってるのかも(笑)
石田三成と井伊直政だと地元でも意見が別れるのかな~
ここの醬油プリンも「大一大万大吉」が印字され石田三成惜しのようですが・・・
JR彦根駅まで帰る途中にも「たねや&クラブハリエ」の合体店がありましたよ(^^♪
yamatonosuke
やはりご当地和牛は食べたいですよね~
ひこにゃんも彦根へのお越しをお待ちしております(^^♪
yamatonosuke
はい、この甘いタレは近江牛たたきには合いません(≧◇≦)
個人的にはポン酢で食べたいです(山椒醬油知らない)
yamatonosuke
キャンペーンは終わりましたが牛活は死ぬまで継続です(笑)
近江牛コロッケを見逃す人がいたらそれはベジタリアン!
マヨネーズ型のプリンは食べたあとにマヨネーズを入れて使えます・・・
yamatonosuke
ひこにゃん玉子焼きは兜部分がちょっと固かったかも(冗談です)
ツヤツヤの近江牛は滑らかな舌触りでずっと口の中に入れていたいです(^^♪
プリンは食べ終わってマヨネーズ入れに使えますね!
あおたけ
玉子焼きにはひこにゃんも描かれていて、
彦根旅のシメにふさわしい豪勢なお食事ですねっ!(≧∇≦)
色つやのいい牛たたきに加え、牛型のタレ差しもかわいい形で、
丑年のyamatonosukeさんはテンションが上がったことでしょう☆
ああ、美味しそうだなぁ。。。(゚¬゚〃)ジュル
さらに近江牛コロッケやプリンまで愉しまれて、
彦根を存分に満喫されましたね(*´▽`*)
志摩半島の太陽を思わせる黄色いカラーの「ISL」、
流線形の前面がカッコいいっ!(゚∀゚)
yamatonosuke
この「近江牛たたき丼御膳」は彦根のご当地グルメですね☆
ひこにゃん玉子焼きだけでどこに行ったか分かります(笑)
牛型のタレ差しは欲しいと思ったのは言うまでもありません。
喫茶店でこれにコーヒーミルクが入っていたら最高ですね(^^♪
何から何まで丑年男にとって大満足でしたが、
店主のマシンガントーク付きなのでもし行かれるさいは覚悟してください(笑)
また思い出に残る西国三十三所巡礼の旅となりました~
黄色の伊勢志摩ライナーは顔がちょっとアヒルっぽくてかわいい!
米原まで行って新幹線で帰ろうかと思いましたが、
さすがにもったいないので止めておきました(≧◇≦)