日本一の大きな村とされるのが奈良県南部にある十津川村。
その昔は大水害にみまわれ新天地を求めて移住したのが今日の北海道にある新十津川町で、
ここに架かる橋”谷瀬の吊り橋”はそんな生活用に造られた村道でございます![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.seesaa.jp/images_e/150.gif)
![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.seesaa.jp/images_e/150.gif)
相変わらず長い!そして高い(ー_ー)!!
ヘルメットを被った中学生らしき男の子が自転車で駆け抜ける映像を見たことありますが、
聞くところによるとそれは普通のことらしく郵便局員さんはカブで渡るとか・・・
きっと配属される際は高所恐怖症ではないかの確認があるのでしょう![[あせあせ(飛び散る汗)]](https://blog.seesaa.jp/images_e/162.gif)
![[あせあせ(飛び散る汗)]](https://blog.seesaa.jp/images_e/162.gif)
※観光客の自転車やバイクでの通行は禁止
ここは昔からソーシャルディスタンス(`・ω・´)
右手に見える小屋には繫盛期のみ警備員が常駐し時折りマイクで注意喚起を促しますが、
あくまでも24時間通行可能の村道なので定時が来れば警備員はいなくなります(笑)
通行は無料ですが駐車場は500円(バイク200円)必要なのでご注意を。
それでは平成6年に架けられた「竜神大吊橋」までは日本一の長さといわれた、
幅は板4本分の長さ約297m”谷瀬の吊り橋”を一緒に渡ったつもりでご覧ください![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.seesaa.jp/images_e/150.gif)
![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.seesaa.jp/images_e/150.gif)
雄大な大自然(´▽`)
山々をうねうねとくぐり抜けこの十津川は和歌山県に入ると熊野川になり太平洋へ。
その新宮まではまだ80kmほどありますが、
ここから流し木材を全国へ運ぶ林業が盛んだった歴史も見て取れるのではないでしょうか。
ちなみに真下は有料キャンプ場となっており賑わってます。
緑が目に優しい(=_=)
そびえ立つ深い山々に清澄な十津川は吹き抜ける風を全身に受けまさにストレスフリー![[るんるん]](https://blog.seesaa.jp/images_e/146.gif)
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都会の喧騒や対人関係にストレスをお持ちの現代社会において、
ここへ来ればそんな悩みも小さな事だといっきに吹っ飛ぶこと請け合いです。
しかし高さが約54mあるので高所が苦手なかたはゴメンナサイ。
スケスケノスケ(@_@)
金網があるので人はカメラやスマホなどは落ちる心配ないかもしれませんが、
吸い込まれるような眼下の風景はなかなかスリル満点の光景![[あせあせ(飛び散る汗)]](https://blog.seesaa.jp/images_e/162.gif)
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スリル満点といえば通路に用いられている4枚板もいかつく、
しっかりメンテしていると思いますがいつ抜けてもおかしくないようなペコペコな状態。
高さ・揺れ・ペコペコの三重唱が”谷瀬の吊り橋”の売りでございます![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.seesaa.jp/images_e/150.gif)
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やはり真ん中あたりが一番よく揺れ吹き抜ける風も強い印象。
ここまで来てしまえば行くのも地獄帰るのも地獄なのでいっきに渡り切りましょう。
渡り切ったぜ(;'∀')
何回来ても馴れないもので橋の上では涼しい風が吹き抜けてましたが脇汗べっとり![[あせあせ(飛び散る汗)]](https://blog.seesaa.jp/images_e/162.gif)
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時間が遅かったのか”つり橋茶屋”は閉店しているので自販機のお茶で勝利の一服です。
そしてあくまでも生活用の林道なので渡った先に何があるというわけではなく、
だいたいの観光客はそのまますぐ折り返すところですが、
この先の【ゆっくり散歩道】には”日本一の展望台”が設置されているのです![[るんるん]](https://blog.seesaa.jp/images_e/146.gif)
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ラスボス227段・・・(;一_一)
このラスボスに今まで見ないふりしていましたが豪華なランチ(前記事)を食べたので、
自分を戒めるためにも今回は【ゆっくり散歩道】へ初挑戦!
いきなりの坂道に日が陰ってきましたが脇汗だけでなく背汗も噴出しながらも、
何気なく道端に咲くアジサイに一服の清涼剤を求めます。
しばらく歩くとやはり”谷瀬の吊り橋”が生活用という意味が分かるような光景が広がり、
橋の喧騒とは裏腹に”山村”の風景に確かにここにも生活があると実感![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.seesaa.jp/images_e/150.gif)
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ここでちょっと昔話をすると教員の初任給が7800円だった昭和29年ごろ、
谷瀬集落の人々は1戸当たり20~30万円という大金を出しあい、
当時としては思い切った800万円もの大つり橋を村の協力を得て完成。
普通に無料で通行出来るのは村民の皆さんのおかげだと言うことを忘れてはいけません![[るんるん]](https://blog.seesaa.jp/images_e/146.gif)
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水が冷たい(≧◇≦)
道路の片隅に突如として時代劇さながら”水車”が現れその左下からはホースで放流中。
見るからに綺麗そうな水ですが飲んでいいのか分からず、
手にだけ取ると冷たさが一気襲い掛かり思わずジャブジャブと顔を洗ってしまいました(笑)
その後なんともないのでおそらく飲んでも大丈夫なのでしょう。
そして【ゆっくり散歩道】を歩いていて薄っすら気づいていたのですが、
やはり左手に見えていた山が”日本一の展望台”のある場所だそう![[あせあせ(飛び散る汗)]](https://blog.seesaa.jp/images_e/162.gif)
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なんか得体の知れない生物が生息しているような雰囲気の森ですが、
ここまで約20分かけて歩いてきたのでこのままおいそれと帰る訳にはいきません!
神聖な雰囲気バリバリ(@_@)
見てはいけないものが見えてしまいそうな光景にちょっとビビり気味ながらも、
誰もいない227段のラスボスを一つずつゆっくりと上がります。
今まで坂道よりやはり石段は太ももにダメージが蓄積され、
50段ほど上がるたびに休憩しましたが途中から今何段か分からなくなる神域の世界へ。
なんとか上がりきった先には”森山神社”が静かにお参りを迎えてくれました![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.seesaa.jp/images_e/150.gif)
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よう来たな( ̄▽ ̄)
と思わず神の声が聞こえてきそうな森山神社は正式には竹原八幡神社が名称で、
江戸時代に上谷瀬の八幡神社と下谷瀬の竹原神社が現在の地に合祀されたとのこと。
今の谷瀬の村がつくられたのはこの神社のおかげなのでございます。
あらゆる願いに神功があるそうですがここは十津川村のもう水害がないことを祈ります![[るんるん]](https://blog.seesaa.jp/images_e/146.gif)
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真のラスボス(ー_ー)!!
てっきり神社の裏に展望台があるのかと思いましたがまだまだ道はしばらく続き、
しかも今まで上がったぶんを返してと叫びたくなるほどの下り・・・
階段状の下りは膝にくるのでイヤですがもう行くしかないので慎重に歩くと、
谷瀬の吊り橋から約30分で”日本一の展望台”にようやく到着でございます![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.seesaa.jp/images_e/150.gif)
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いい眺め~(´▽`)
もう汗だくの喉カラカラ状態ですがこれを見た瞬間来てよかったとひとりでご満悦![[るんるん]](https://blog.seesaa.jp/images_e/146.gif)
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まさに谷瀬という地名がピッタリな風景を目の当たりにし、
いかに谷瀬の吊り橋が長くそして大事な橋ということがお分かりいただけるのでしょう。
対岸の上野地の真正面にあたり大雨などで十津川が氾濫し連絡が取れなくなったとき、
ここから旗信号などで連絡取り合った重要な場所だったそうですよ。
今は違いますが日本一の吊り橋を眺めることができる日本一の展望台へ、
これからどんどん暑くなりあまりオススメはしませんが、
谷瀬の吊り橋へ訪れの際はついでに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
あそこまで行ったのか・・・(;一_一)
最初からあの目的地を知っていたら行ってなかったかも(笑)
大汗かいたので十津川温泉にでも入ろうと約30分ほど車を飛ばして南下しましたが、
新型コロナウィルスの影響で6月いっぱいは休止の張り紙に啞然として帰路へ着きます![[たらーっ(汗)]](https://blog.seesaa.jp/images_e/163.gif)
![[たらーっ(汗)]](https://blog.seesaa.jp/images_e/163.gif)
※国道168号はブランドコーナーがたくさんあるのでご注意を
<谷瀬の吊り橋>
十津川村観光協会⇒http://totsukawa.info/joho/kanko/
※楽天トラベル ⇒吉野・十津川・天川・五條のホテル・旅館 

※じゃらんnet⇒奥吉野・十津川のホテル 

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この記事へのコメント
藤並 香衣
この展望台は知りませんでした
素敵な眺めですね~
一時期テレビで話題になって行きはつり橋を渡って
帰りはバスにのって別ルートで戻らされるなんて時期もありました
英ちゃん
しかし、長い、高い、怖いの三拍子が揃ってるんだね(゚□゚)
木の板と網の目が怖さを増強させてるねw
ぼんさん
TakiHaru
十津川の山村風景いいですよね。またこのあたりをドライブしに行きたいです。
十津川の温泉といえば、今はやっていない?ようですが
つるつるの湯という温泉が素朴でよかったです。
青山実花
絶景なのでしょうね^^
自転車やカブで、というのも驚きです^^
johncomeback
”谷瀬の吊り橋”の方がスリルを味わえそうです。
サンデー毎日になったら「熊野古道」に行くつもりなので
その際に”谷瀬の吊り橋”を渡りたいです。
あおたけ
私はとくに高所恐怖症ではないので、
これはわたるのが面白そう!(・∀・)
橋の上から望む十津川の流れがきれいですね♪
立ち止まってずっと眺めていたくなりますが、
後ろから橋を渡ってくる方に急かされるかな?(笑)
頑張って旧坂と階段を登られてたどり着いた
展望台からの景色も素晴らしい☆
ここから見ると橋の高さと長さがよくわかりますね!
marimo
高い所が苦手な相方君にお仕置きだwとばかりに渡らせたい。
展望台ヘはかなり険しい道のりなご様子ですね。
秋はこの山々は紅葉するのでしょうか?
真夏はヤバいので秋に行ってみたいなぁ♪
リュカ
吊り橋すごーい。こういうところ大好きなので渡ってみたいです。
誰もいない227段のラスボスは躊躇しますねー(笑)
でもこれは上らねば!!わたしなら10段上って休みそうです(笑)
ニッキー
つい網目から下を見て真ん中までも行けずにヘタリそうw
このつり橋が生活つり橋ってすごいなぁ(°_°)
日本一の展望台に行くまでの道も長閑で良い風景だから
のんびり散策してみたいけど・・・(⌒-⌒; )
Boss365
「谷瀬の吊り橋」見ただけで足が竦みます。高所恐怖症です。
自転車やバイクでは走りたくないですね(爆)
眺めは最高!!川幅広くならだか?「流し木材を全国へ・・・」納得です。
ストレスをお持ち方には、逆に危険な感じ?自◯者がいそうです。
夏場は、涼しい川風を感じそうな素敵な場所になりそうですね。
緑に囲まれた?森山神社、眺めも良いですね。爽快です!!
十津川温泉は残念、リベンジですね!?(=^・ェ・^=)
newton
ゆうのすけ
この絶景似合うには渡らないとですね!^^
こちら(伊豆の方)には海の崖につり橋があるんですが
私は渓流の方はそちらより こちらの方が気持ちよく渡れそう!^^
得体のしれない海の方が怖いかも。^^;
渓流遊びしたいです。☆彡
響
吊り橋をバイクで・・・
う~ん、小さい方のバイクで両足を付きながらでも無理かな(笑)
tomi_tomi
ちぃ
これは鮎のセレブランチの罪をチャラにして余りある「行」を積まれましたね (≧▽≦)
高さ・揺れ・ペコペコのこだまする橋を
住民と日本郵政の方達は自転車やバイクで(@◇@)
度胸の良い子供に育つこと間違いなしですねw
そうそう北海道の新十津川村はここが母村になるのですよね。
私は新十津川にはゆかりはありませんが道産子として
十津川村には親近感を持ってまーす。
そのうちゆっくり旅してみたい土地です!!
tai-yama
でやっているのかな?気のせいか日本一の展望台なのに誰も
居ない様な・・・・
ゆうみ
素晴らしいと思います。
それだけ 生活に不便だったんでしょうね。
高所恐怖症兼小心者の私には ここを通れって言われたら
卒倒しそうです。
拳客
mau
橋からの眺めはどこも絶景ですね。
raomelon
では、ご一緒に♪(笑)
キラキラ光る水面
眼下に見える十津川の流れが絶景ですね(*'▽')
高さ・揺れ・ペコペコの三重唱が心地良い~♪
○○なので高い所が好きです^^;
日本一の展望台からの眺めも素晴らしいですね
橋の背景も興味深く読ませていただきました^^
拳客の奥様
yamatonosuke
わたくしも展望台は初めて行きました。
いつもは谷瀬の吊り橋を渡って帰るだけなので十津川村を満喫した気分(^^♪
たしか人気だったのはNTTドコモのCMで登場した時でしたね。
十津川村でも電波が入るとかなんとか(笑)
yamatonosuke
はい!長い、高い、足元不安定の三拍子でございます(^-^;
この板何年使っているのか考えたら渡れません(笑)
yamatonosuke
ツアーだとさすがに日本一の展望台までは行きませんよね。
日本一長い路線バスもここでは少し休憩するだけです(^^♪
yamatonosuke
奈良南部は県民にとっても秘境と言われています(笑)
十津川温泉は新型コロナウィルスの影響で6月いっぱいは自粛ムード・・・
奈良で源泉かけ流しと言えば十津川温泉なのでまたリベンジしたいと思います(^^♪
yamatonosuke
機会があればぜひお試しいただきたい!
そしてペコペコの意味を体験していただきたい(笑)
もしかすると自転車のほうが案外揺れ感じないかも知れませんね(^_-)-☆
yamatonosuke
たしか「竜神大吊橋」はバンジージャンプしてる所でしたっけ?
バンジーには興味ないので行くことはないでしょう(笑)
「熊野古道」行脚は超大作になりそうな予感(^^♪
yamatonosuke
高い所が大丈夫ならもう楽しすぎて脇汗ぷしゃーです(笑)
とくに橋の中央付近のワイヤーが下がっている所からの眺めがいい~♪
立ち止まってもすれ違えるのでぜひ止まって絶景を眺めて見てください。
そして鉄道の姿はありませんが展望台もぜひどうぞ☆
おっしゃる通り谷瀬の吊り橋の凄さがひと目でわかる絶景でしたよ(^^♪
yamatonosuke
お仕置きでしたら真ん中まで目隠しで渡らせましょう(笑)
展望台はちょっと大変でしたが行って良かったと思える絶景☆
十津川はあまり紅葉は聞きませんがどうなのかな?
ぜひ代表して調査のほどよろしくお願いします(^_-)-☆
yamatonosuke
コメントで気づきましたが新十津川は村ではなく町でした。
この場を借りて訂正しお詫び申し上げますm(__)m
ラスボス227段は知らなかったら帰っていたかも・・・
絶景が待ち受けていますのでここは時間が掛かっても行ってほしい場所です♪
yamatonosuke
その際は手をつないで目隠しで先導させていただきます。
真ん中で目隠し外したりしないのでご安心を(笑)
行ったことありませんがキャンプ場に車が入っているので下からも回れると思いますよ\(^o^)/
yamatonosuke
もしかしたら自転車のほうが案外揺れ感じないかも?
検証してみたいですが十津川村に移住するガッツは持ち合わせていません(笑)
水路の時代は河口の新宮市あたりから船でたくさん運ばれたのでしょうね。
ストレスたまり過ぎると飛び降りる可能性アリ・・・
ほどほどのストレスをお持ちの方に訂正させていただきますm(__)m
そしてその名の通りの森に囲まれた森山神社でした(笑)
yamatonosuke
ぜひ一度ご覧いただき風景☆
そしてペコペコも一度体験していただきたい(笑)
yamatonosuke
橋の真ん中はまさに自然と一体になった気分になり最高です☆
吊り橋というと川のイメージですが海にもあるのですか。
伊豆へバイクツーリングに行った時に知ってれば絶対渡ったのになぁ~(~o~)
yamatonosuke
階段が続く森はもしかしたら木の陰から神が見ていたかも☆
バイク自体が揺れているので案外そっちのほうが大丈夫かも(笑)
yamatonosuke
ぜひ次回は駐輪場の元を取り過ぎるくらい谷瀬の吊り橋を堪能してください\(^o^)/
yamatonosuke
頑張って「行」を積んだおかげで事故なく無事に帰ることが出来ました☆
これから谷瀬の吊り橋に行く時はこのルートがセットになりそうです(笑)
ほんとここを自転車で渡る中学生はスゴイのひと言で、
おそらく鍛えられているので高所恐怖症にならないのでは!?
そしてリュカさんにもお詫び申し上げましたが新十津川は村ではなく町でした・・・
この場を借りて謝罪申し上げ訂正させていただきますm(__)m
>そのうちゆっくり旅してみたい土地です!!
新十津川町ですか、十津川村ですか(笑)
大和八木駅から新宮市までの日本一長い路線バスはここでちょっと長い休憩があるそうですよ~|д゚)チラ
yamatonosuke
今は立派な観光資源なので県でメンテナンスしてるのではないでしょうか。
日本一の展望台は行きも帰りも誰にも合いませんでした(笑)
yamatonosuke
それまでは丸太橋だったそうですが何度も流されたそうです・・・
林業で潤っていたという時代背景もあるのかも知れませんね。
おそらく中学生のころから鍛えられていたら高所恐怖症になってなかったかも(^-^;
yamatonosuke
自転車で渡るにはこの山村に住む必要がありそうです(笑)
yamatonosuke
ノイシュバンシュタイン城の吊り橋渡ってみたい!
ところでそれは何県にあるのですか(笑)
yamatonosuke
谷瀬の吊り橋のご褒美で天然鮎御膳もいいかも知れませんね♪
もう夕方だったからか十津川がキラキラと輝く素敵風景☆
ぜひペコペコも体験しに谷瀬の吊り橋を訪れてみてください。
もちろんラスボス227段の日本一の展望台もお忘れなく(^^♪
yamatonosuke
旦那様は自転車で渡る気マンマンですよ(笑)
caveruna
かなり苦手です。
しかも距離が長そうだから、
想像を絶します(苦笑)
yamatonosuke
それなら吊り橋は眺めるだけですぐ十津川温泉へGO~ですね♪
ぜひ源泉かけ流しから名物ボタン鍋をお楽しみ下さい~