三室戸寺~西国三十三所第十番札所~


京阪中書島駅から宇治線に乗り換え、


京阪宇治駅の一つ手前の三室戸駅から歩くこと約20分、


西国三十三所第十番札所『三室戸寺』の参道に到着です[ぴかぴか(新しい)]


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もうこの時点で汗タラタラ~(;'∀')


ちなみに訪れた7月1日の京都は35度に迫る猛暑[あせあせ(飛び散る汗)]


周りには有料駐車場がありますが車もここまでで、


本堂までのアクセスはここからひたすら歩くしかありません。


普段の拝観料は500円ですが、


この日は”あじさい園”の開園期間中(7月8日まで)だったので800円。


”あじさい園”を参拝後の楽しみ猛暑のなか再び歩き出します[るんるん]


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歩き始めると参道の右手にはあじさい園が眼下に広がりますが、


その模様はまた後ほどということでまずは山門から[ぴかぴか(新しい)]


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(あじさいがちょっと映り込み・・・)


朱塗りの山門は今まで訪れた長谷寺粉河寺のような、


重厚感のある大きなモノではなくかなり控えめなスタイル[るんるん]


1972年に建てられたのでとても綺麗な山門です。


では山門をくぐり抜けまた緩やかな坂をトロトロ歩くこと約5分、


本堂へ続く石階段がドーンとお目見え!


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これは試されているのか( ー`дー´)キリッ


これぐらいの困難は乗り越えろという天からのお告げだと思いますが、


第四番札所の施福寺を参拝した身にはこれぐらいは朝飯前[るんるん]


下りてくるご婦人が手すりが熱いと騒ぐ横を軽快にすり抜けます。


そして最初の画像の受付から歩くこと約10分、


西国三十三所第十番札所『三室戸寺 本堂』へ到着です[ぴかぴか(新しい)]


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蓮に囲まれた本堂は岩渕から出現した千手観世音菩薩を御本尊として、


約1200年前(宝亀元年)に創建されたお寺ですが、


現在のこちらの本堂は約180年前(文化2年)に建立。


重層入母屋造りで背後には山号にもなっている明星山がそびえます。


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霊泉不動水の手水も蓮のかたちで、


偶然でしたがちょうど蓮の時期に来れてちょっとラッキー[るんるん]


これもあの石階段を上ってきた人だけのご褒美ですね。


では蓮の鑑賞は最後にしてまずは本堂へお参りしたいと思います[ぴかぴか(新しい)]


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・・・・・・・・・・( ˘ω˘ )


御本尊の千手観世音菩薩像は普段は非公開。


最近では2009年に1925年以来、


84年ぶりに開扉されたそうですが今度はいつになるのでしょうか。


心落ち着くお線香の香りが辺りを漂う雰囲気のなか、


もちろんお目にかかることは出来ませんが参拝を報告します。


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手が飲み込まれる~(+_+)


こちらは本堂の前にあった”勝運の牛”と呼ばれる石像で、


牛の口の中にある玉をさわると勝運がつくというもの。


競馬のマークシートを書く右手で触っていないという大失敗[たらーっ(汗)]


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本堂の少し東にあった”三重塔”には大日如来が安置されますが、


こちらもお目にかかることは出来ず塔を眺めだけ~


緑に覆われた三重塔は秋には紅葉でスゴイことになりそうな予感[るんるん]


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どんだけ福耳やねん(ー_ー)!!


手水舎の前にあった”宇賀神”と呼ばれる石像は、


耳をさわれば福がくるということなので福耳をモミモミ~


ちなみに耳だけでなく髭は健康長寿で、


蛇で出来ている胴体のしっぽを触れば金運がつくそうです。


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まだちょっと早かったかな(・・?


花をつけているのはほんの一部で、


パンフレットを見ると7月が見ごろと明記されていました[あせあせ(飛び散る汗)]


これからを見にくる参拝者で三室戸寺も賑わうでしょうね。


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ただしあの石階段を上った人だけのご褒美となっていますので、


これから行こうと思っているかた、


もっと大汗かくのは必至ですが頑張って上ってくださいね[るんるん]


では本堂をあとにして参道脇に広がるあじさい園へと向かいますが、


この続きは次回のブログにて(^^ゞ


<御朱印>


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<三室戸寺>


拝観時間   8時30分~16時30分

       ※11月から4月は16時まで


拝観料    500円

       ※あじさい園開園期間中800円


住所     京都府宇治市莵道滋賀谷21


ホームページ⇒https://www.mimurotoji.com/










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感想(0件)




この記事へのコメント

  • ゆうのすけ

    本堂の前に蓮の花が咲き誇っているのが
    とても絵になりますね!^^✿
    馬券のマークシートは 左手で塗りつぶしですね!^^☆
    2018年07月08日 02:08
  • johncomeback

    京都の寺社の拝観料はお高いですよね。
    でもこのお寺さんでは「運」を沢山貰えてコスパ良いかも(^^)
    2018年07月08日 07:08
  • チャー

    どんだけ〜の福耳のお地蔵さん、とてもいい笑顔していますね ご利益がありそうですよ
    スイカの皮まで使えるなら、健康にも良くゴミも減る〜(^^)
    2018年07月08日 07:09
  • ぼんさん

    蓮の手水、とても立派ですね。本物の蓮も見られて良いタイミングでしたね(^^)
    2018年07月08日 08:35
  • ニッキー

    35度の気温の中、この階段を見たら気が遠くなりそうです(⌒-⌒; )
    が、頑張って登ればこんなに素敵なご褒美が待ってると思えば
    気力と根性を振り絞って登る価値がありますねぇ( ^ω^ )
    2018年07月08日 09:00
  • ma2ma2

    夏の京都は殺人的な暑さですね!
    見学だけで大汗かいちゃいますね(^^)
    2018年07月08日 17:16
  • TakiHaru

    たいへんな暑さのなか、お疲れさまでした。
    気温を聞くだけで熱中症で倒れそうです。
    暑い頃に咲く蓮ですが、花を見ると少しだけでも暑さがやわらぐのではないでしょうか。
    続きのあじさい園も楽しみにしています。
    2018年07月08日 21:50
  • tai-yama

    千手観音像は2083年ですね。そもそも、日本はそれまで存在して
    いるのだろうか・・・と思ったり。福耳も左手で触ってしまった
    みたいで(笑)。
    2018年07月08日 23:24
  • yamatonosuke

    ≫ゆうのすけ さん

    そうなのです~♪
    本堂の真ん前まで蓮が押し寄せていてとってもいい光景なんです。
    左手で真っ直ぐ線が引けるようにこれから練習したいと思います(笑)
    2018年07月09日 22:40
  • yamatonosuke

    ≫johncomeback さん

    ちょっと拝観料はお高めですね。
    拝観するなら蓮や紅葉の時期がオススメです。
    2018年07月09日 22:43
  • yamatonosuke

    まさに福耳とはこれだ!って感じですね♪
    髭→耳と汚れが濃くなっていますが、
    一番汚れていたのは尻尾でした(笑)
    2018年07月09日 22:46
  • yamatonosuke

    ≫ぼんさん

    蓮の手水は大きくてとても立派でした。
    蓮の写真を撮る人もたくさんいて賑やかでしたよ(^^♪
    2018年07月09日 22:48
  • yamatonosuke

    ≫ニッキー さん

    階段見た時はちょっと頭がクラクラしました(@_@)
    拝観後にすれ違った若いカップルはこの階段を見て諦めていましたが勿体無い!
    2018年07月09日 22:51
  • yamatonosuke

    ≫ma2ma2 さん

    これから本格的な夏を迎える京都へはしばらく行きたくありません(笑)
    少し外を歩いただけで大汗です。
    2018年07月09日 22:55
  • yamatonosuke

    ≫TakiHaru さん

    まだ大丈夫だろうと思っていたら真夏日並みの強烈な日差しでした。
    この階段がもう少し長かったらヤバかったかも・・・
    ほんと蓮が疲れた体を癒してくれました。
    次回はあじさい園の予定でしたが一回飛びます、ゴメンナサイ(>_<)
    2018年07月09日 23:05
  • yamatonosuke

    ≫tai-yama さん

    2083年・・・
    そこまで生きている自信がありません。
    気付いていませんでしたが福耳も左手で触ってますね~(笑)
    2018年07月09日 23:07
  • クッキー

    夏の京都盆地は鍋の中の様ですね、暑いけど暑い日で無ければ
    体験できないこともあるけど、暑いのは苦手です
    2018年07月13日 16:26
  • yamatonosuke

    ≫クッキー さん

    京都の夏は独特ですね。
    立っているだけでもジワ~と汗が溢れてきます。
    朝から行動すると夕方くらいにはもうぐったり(>_<)
    2018年07月13日 23:20