名古屋駅の地下街『鳥開総本家エスカ店』で名古屋コーチンを食べる♪

10回にわたりお付き合い頂いたこのシリーズもいよいよ最終回となりまして、 バイクを返却したあとは”JR大曾根駅”から中央本線で名古屋駅へ 左には乗るな(≧◇≦) ホームへ上がるとベストタイミングで左側に電車が止まって口を開けておりますが、 これに乗ってしまうとまた多治見や中津川方面に行ってしまう逆再生。 これから寝覚の床の『ねざめ亭』へ行っても真っ暗だと…

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岐阜・長野・愛知のバイク旅~招き猫ミュージアム~

では『妻籠宿』を国道19号で岐阜県入りすると中津川市から恵那市へと突き進む、 だが鹿し恵那市は素通りしない『恵那峡グランドホテル』で立ち寄り湯 まだセミ鳴いてる・・・(-_-;) もう10月6日だというのに耳をすませなくてもセミの鳴き声がヘルメット越しに届く、 温泉に入るには少々汗ばむ陽気ですが露天風呂から恵那峡を眺めるのが目的。 恵那峡とは岐阜県の恵那…

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岐阜・長野・愛知のバイク旅~中山道の妻籠宿~

前の記事の『ねざめ亭』からバイク日和な国道19号を爽快に進むこと約30分、 中山道四十二番目の宿場町となる『妻籠宿』へとやって来たのであります 真ん中に出ちゃった(≧◇≦) 並行する二車線道路の第1駐輪場を通り越し第2駐輪場(200円)に止めたところ、 細い道を上がればちょうど妻籠宿ストレートの真ん中に出たもようで、 まだ心の準備はしていない一気に江戸時…

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岐阜・長野・愛知のバイク旅~寝覚の床のねざめ亭~

バイク旅の3日目は『エースイン松本』の朝食会場からのスタートとなりまして、 ご飯・味噌汁・カレーもあるものパンの種類が豊富の洋食スタイル たまごサラダパン美味しい(´~`)モグモグ 調べてみると『スヰト(スイート)』は松本の中心部に本店を構える創業100年以上の、 無料朝食でこんなパンと出会えるなんてなかなか付加価値のあるホテル。 真ん中のチ…

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岐阜・長野・愛知のバイク旅~松本市で宿泊~

前の記事からの続きとなりまして上高地の絶景に心身ともにリフレッシュすれば、 2日目の宿泊先のJR松本駅近くにあるホテルを目指すのであります 話が違うじゃねぇか(ー_ー)!! 平湯バスターミナルからだと”安房トンネル”を抜けて行かなければならないのですが、 この安房トンネルはETCゲートのある自動車専用道路でありまして、 XSR125では通行不可の…

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岐阜・長野・愛知のバイク旅~上高地は標高1500m~

飛騨牛を堪能したあとはバイクにまたがり国道158号をどんどん楽しく上がって行く、 でもパワー不足を感じる125ccなので時折り大型バイクに道を譲り、 約1時間ほどの快適なワインディングをキメれば『平湯バスターミナル』に到着です ここからはバス( ー`дー´)キリッ 環境保全のため上高地は通年マイカー規制が実施されておりバイクからバスに乗り換える、 …

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岐阜・長野・愛知のバイク旅~味の与平で飛騨牛御膳~

前の記事からの続きとなりまして晴れ間も覗く国道41号を下呂温泉から北上する、 約1時間もすれば高山市の飛騨牛専門レストラン『味の与平』に到着です 時は来た、それだけだ(ー_ー)!! オープンの午前11時まで10分ほどあるもの予約していないので入口に並ぶ、 間違いなく今回のバイク旅では飛騨牛はスルー不可避な重要案件。 200年の造り酒屋(写真左)が営む飛騨…

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岐阜・長野・愛知のバイク旅~下呂温泉クアガーデン露天風呂~

バイク旅の2日目の朝は『快活クラブ可児店』で休養たっぷり午前7時前に出発する、 あまり天気は良くないもの晴れるのを願いXSR125と長い1日の始まりです 相棒ヨロシク(^^♪ すぐ美濃加茂市に入るとここからは飛騨川沿いに国道41号をひたすら北上する、 山間部へと突入すると気温17℃の表示が目に入るけっこう寒い・・・ なのであまり飛ばさずゆっくりとワインデ…

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岐阜・長野・愛知のバイク旅~名古屋市から可児市へ~

前の記事からの続きとなりまして『ヤマハバイクレンタル名古屋徳川』を出発すると、 すぐ近くにある『ラク亭』という昔ながらの洋食屋に向かったのであります 閉まってるやん・・・(-_-;) 以前に福井県敦賀市にある『ヨーロッパ軒』のスカロップを検索した際に引っかかった、 ここでもスカロップを食べれるという事でやって来たもの残念ながらクローズ。 近くを通りかかっ…

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近鉄特急❝ひのとり❞のプレミアム車両☆

2020年にデビューした近鉄特急”ひのとり”は大阪と名古屋をつなぐ名阪特急で、 いつか乗ってみたかった一部の列車しか停車しない大和八木駅へと降臨です その前に三役揃い踏み( ー`дー´)キリッ ホームで待っていると伊勢志摩ライナー(左)・アーバンライナー(中)・普通列車(右)が並ぶ、 先頭車両の鼻先が合うと思わず撮りたくなる鉄道博物館のような決定的瞬間。 …

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