2023年におけるyamatonosukeの名場面集☆

いよいよ今年も大晦日となりまして2023年(令和5年)も残すところあと24時間と、 この一年間で印象に残っていることを月単位で振り返りたいと思います お前は振り返るな(≧◇≦) 基本的には奈良のことから久しぶりの青春18きっぷの旅は恒例のバイクツーリングと、 長かったコロナ禍自粛ムードが明けたのを奈良へ訪れる観光客の多さで実感。 少シカ問題も発生するかと…

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やっぱりシロノワールが食べたい・・・

前記事において彩華ラーメンを食べたあとシロノワールは泣く泣く辞退しましたが、 やっぱり食べなければ年は越せない『コメダ珈琲店奈良広陵店』に見参です 安定のコメダハウス(^^♪ 奈良にも数店舗ある『コメダ珈琲店』ですが大きな看板から一軒家風の外観は、 遠くからでも一目で分かるおそらく全国の共通認識に違いない・・・ もし閉店してしまってもそのまま民家として売…

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天理ラーメンの名で親しまれる『彩華』でサイカラーメンとチャーハンを食べる♪

天理ラーメンの名で親しまれる『彩華』は奈良を中心に大阪、兵庫、京都、愛知に広がる、 もはや奈良のご当地ラーメンと言っても過言ではない人気ラーメン店でございます 絶賛建て替え中(≧◇≦) お腹を空かせて夜な夜な訪れたのは天理市にある本店ですがどうやら建て替え中の、 リニューアルは来年の3月とのことで現在は元気にプレハブにて営業中。 せっかくここまで足を運ん…

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イルミナイト万博~2023WINTER~

大阪の万博記念公園にてライトアップされた”太陽の塔”はいつも以上の存在感を放つ、 天空を貫くサーチライトは音楽と饗宴しフォトジェニックな煌めきを演出です 巨大ツリーとの共演(^^♪ 全長約7mの巨大電飾ツリーも登場する会場はクリスマスムードがたっぷりの、 いつもはぼっちで寂しそうな太陽の塔もどことなくちょっと嬉しそう。 音楽が絶え間なく流れている…

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昭和の雰囲気が残る『ドムドム吹田店』でカニバーガーを食べる♪

親会社だったダイエーの不振により『ドムドム』は奈良から姿を消してしまいましたが、 関西エリアではまだ店舗が残っている訪れたのは大阪北部にある吹田市です 寒い(≧◇≦) 冬は家路へ急ぐ人が多いのかJR吹田駅の駅前広場は人通りはまばらな印象の、 もしかしたらJRより少し離れた阪急を利用する人が多いのかな? そんなJR吹田駅前広場横に『ドムドム』が入居するイオ…

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あおぎ隊によるロウリュウ『水春 鶴見緑地湯元』で渾身の熱波を浴びる!

以前に奈良県橿原市にある『橿原ぽかぽか温泉』で熱波初体験してきましたが、 終わったあとのその爽快感が忘れれられずやって来たのは、 大阪市鶴見区にある『水春 鶴見緑地湯元』というスーパー銭湯でございます ここの熱波は如何ほど(・・? 大阪市の東側に位置する鶴見区は車で奈良へ帰る道筋でもありますので寄ったことはある、 でも岩盤浴コーナーは別料金のその中で開催…

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JR王寺駅周辺のイルミネーション☆

この時期になると色々な場所でイルミネーションが点灯され人々の目を楽しませる、 雪丸(聖徳太子の愛犬)をメインに”JR王寺駅”の南口バスロータリーでも開催 キラキラ王寺(^^♪ 明治に奈良県で初めての鉄道が王寺駅~奈良駅に開通し王寺停車場が開業したことから、 鉄道の町とも呼ばれる車輪のオブジェに流れ星からのおそらく雪に埋もれた雪丸。 もはやこの時期の風物詩…

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日本三文殊『安部文珠院』で合格祈願☆

【三人寄れば文殊の知恵】 のことわざでも有名な文殊菩薩を御本尊とする『安部文珠院』は日本三文珠といわれる、 ※天橋立切戸(京都府)・奥州亀岡(山形県) 1300年以上の歴史の霊験あらたかなる人々の願いを叶える場所なのです 合格祈願( ー`дー´)キリッ と言ってもyamatonosukeではなく甥っ子が来年1月に大学受験を控えておりまして、 もう勉強を…

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うまいごはん、ユニークグリーン『UG』で名物の大人様ランチを食べる♪

桜井市郊外は伊勢街道とも呼ばれる国道165号沿いにポツンとたたずみますのは うまいごはん、ユニークガーデンを標榜『UG』という小粋でお洒落なお店 今まで気づかなかった(≧◇≦) この前の道は大宇陀方面へ行くとき何回も通っていますがこのお店は知らなかった、 ネット徘徊中に大人様ランチという名物メニューが引っ掛かった運命。 午後1時半ながらも土曜日だ…

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晩秋の奈良公園をウロウロ徘徊~

前記事からの続きとなりまして12月2日(土)は暦の上ではもう初冬かもしれませんが、 まだまだ晩秋の雰囲気を残す奈良公園をまるで鹿のようにウロウロ徘徊です 絵になるお堂(^^♪ 猿沢池からまずは”浮見堂”へ到着すると鷺池に浮かぶ檜皮葺きの六角堂が特徴的の、 まだ残っていた紅葉とコラボすればおのずと万葉の風が吹き抜ける、 春日山原生林も望むこの景色は時代が変…

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